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第24回スポーツビジョン研究集会 特別講演

 

特別講演 :『夢と感動を支える者として =サッカー審判員の観点=』

日本サッカー協会 プロフェッショナルレフェリー
西村 雄一

 

マークスボディデザイン
江口 典秀

 

サッカー審判員に限らずスポーツ審判員に求められること、それは「見極める」ということ。
この「見極め」には、位置取り、角度、距離感、心理的要素など、様々なことが綿密に作用しています。その中でも「目」からの情報は最も大切な要素であり、この情報の質により正しい判定に結びつけることができます。
今回は、サッカー審判員の取り組みの中から、情報入力の意識を重視した、感覚入力に関するトレーニングメソッドを、江口トレーナーとともに解説いたします。
スポーツ審判員の本来の役割である「夢と感動を支える者」として、選手の活躍のために全力を尽くす。スポーツを支える審判員とトレーナーという立場から、スポーツの素晴らしさを皆様と共有できるようお話を進めてまいります。

 

西村 雄一 (にしむら ゆういち)
日本サッカー協会 プロフェッショナルレフェリー

 

西村 雄一 写真

 

生年月日

  • 1972年4月17日

出身地

  • 東京都

経歴

  • 1985年 世田谷区立東深沢小学校卒業
  • 1988年 世田谷区立東深沢中学校卒業
  • 1991年 東京都立新宿高等学校卒業
  • 1994年 日本電子工学院専門学校卒業
  • 1994年 株式会社ボナファイド勤務
  • 2004年 株式会社ボナファイド退職
  • 2004年 財団法人日本サッカー協会スペシャルレフェリー契約(現名称:プロフェッショナルレフェリー)
  • 2009年 財団法人日本サッカー協会プロフェッショナルレフェリー契約
  • 2013年~ 公益財団法人日本サッカー協会プロフェッショナルレフェリー契約
  • 2015年~ アスマッチプロジェクトアスマッチビジネスアドバイザリー就任
  • 2016年 拓殖大学客員教授(非常勤)拝命

サッカー歴

  • 1983年 駒沢サッカークラブジュニアユース
  • 1988年 東京都立新宿高等学校サッカー部
  • 1989年 駒沢サッカークラブユース
  • 1991年 駒沢サッカークラブ

審判歴

  • 1990年 サッカー4級審判員取得
  • 1990年 サッカー3級審判員取得
  • 1992年 サッカー2級審判員取得
  • 1999年 サッカー1級審判員取得
  • 2004年 サッカー1級審判員/ 国際審判員(主審) 登録/ スペシャルレフェリー契約
  • 2005年 サッカー1級審判員/ 国際主審/ AFC Elite Referee/ スペシャルレフェリー契約
  • 2009年 サッカー1級審判員/ 国際主審/ AFC Elite Referee/ プロフェッショナルレフェリー契約
  • 2015年~ サッカー1級審判員/ プロフェッショナルレフェリー契約

主な国内試合

  • 2003年 全日本大学サッカー選手権大会決勝戦レフェリー
    高円宮杯全日本ユース(U-15)選手権大会決勝戦レフェリー
  • 2004年 全国高校サッカー選手権大会決勝戦レフェリー
  • 2012年 ゼロックススーパーカップ(2010・2011・2012)レフェリー
  • 2014年 天皇杯全日本サッカー選手権大会(2007・2009・2012・2014)決勝戦レフェリー
    ヤマザキナビスコカップ決勝戦レフェリー
  • 2015年 明治安田生命2015 Jリーグチャンピオンシップ決勝第2戦レフェリー

主な国際試合

  • 2007年 AFC アジアカップ(インドネシア他)準々決勝レフェリー
    FIFA U-17ワールドカップ(韓国)決勝戦レフェリー
  • 2008年 CAF アフリカネーションズカップ(ガーナ) 準々決勝レフェリー
  • 2009年 FIFA U-20ワールドカップ(エジプト)グループリーグ・3/4位決定戦レフェリー
  • 2010年 FIFAワールドカップ(南アフリカ)準々決勝レフェリー・決勝戦(4th)
    AFCチャンピオンズリーグファイナル決勝戦レフェリー
    FIFAクラブワールドカップ(UAE)決勝戦レフェリー
  • 2011年 AFCアジアカップ(カタール)開幕戦・グループリーグレフェリー
  • 2012年 Olympic フットボールトーナメント(ロンドン) グループリーグレフェリー
  • 2013年 FIFAコンフェデレーションズカップ(ブラジル) グループリーグレフェリー・3/4位決定戦(4th)
  • 2014年 FIFAワールドカップ(ブラジル)開幕戦レフェリー・3/4位決定戦(4th)
    AFCチャンピオンズリーグファイナル決勝戦レフェリー

Awards

  • 2007年 キャプテン賞(FIFA U-17ワールドカップ2007韓国)
  • 2010年 財団法人日本サッカー協会会長賞(FIFAワールドカップ2010南アフリカ)
    毎日スポーツ人賞文化賞
  • 2011年 財団法人日本サッカー協会会長賞(FIFAクラブワールドカップ2010UAE)
  • 2014年 公益財団法人日本サッカー協会会長賞(FIFAワールドカップ2014ブラジル)
  • 2016年 Jリーグ優秀主審賞(2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016)
    文部科学大臣スポーツ功労者顕彰(スポーツ審判員)

駒沢サッカークラブジュニアユースでサッカーを始める。
高校生の時、駒沢サッカークラブで指導者をしていた頃、審判の判定ミスで試合に負け、子供たちの悔しがる姿を目のあたりにし、審判とは「選手の夢をかなえる存在であるべき」と思ったことが審判員を志すきっかけとなった。
1990年にサッカー4級審判員資格を取得し、1999年にサッカー1級審判員に昇級。
2004年から国際主審として任命されるとともに、同年よりプロフェッショナルレフェリーとして契約。
2015年に11年間務めた国際主審を退任し、国内でのプロフェッショナルレフェリーとして活動を継続し現在に至る。
2010年FIFAワールドカップ南アフリカ大会、2012年ロンドン・オリンピックなど、国際大会で実績を重ね、2014年6月に行われたFIFAワールドカップブラジル大会の開幕戦、ブラジル対クロアチアの主審を担当。
2016年スポーツ審判員として初めて、文部科学大臣スポーツ功労者顕彰を受章。
選手が夢をかなえられるように、そして、ファン・サポーターにサッカーを楽しんでもらえるように、毎試合全力で選手のために“誠心誠意”を尽くしたゲームコントロールに努めている。

 


 

江口 典秀(えぐち のりよし)
マークスライフサポート株式会社 代表取締役
マークスボディデザイン 代表

 

順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科卒業
現在までプロスポーツ選手や実業団選手など、多くのトップアスリートのケア及びトレーニングを指導する。これまで夏季・冬季を含むオリンピックにて日本代表チームのコンディショニングを担当。
マークスボディデザイン代表として、機能神経学アプローチによるコンディショニングの普及に尽力している。

江口 典秀 写真

 

主な経歴

  • 2002年〜2006年  アルペンスキー男子ナショナルチームトレーナー
  • 2004年  アテネオリンピック日本代表セーリングミストラル級男女トレーナー
  • 2006年 トリノオリンピック日本代表アルペンスキー男子チームトレーナー
  • 2008年  北京オリンピック日本代表セーリング49er級トレーナー
  • 2012年  ロンドンオリンピック日本代表セーリングチームトレーナー
  • 2009年〜2016年 (公財)日本オリンピック委員会専任メディカルスタッフ(トレーナー) (公財)日本オリンピック委員会強化スタッフ (公財)日本セーリング連盟医事科学委員会トレーナー  JCDCカイロプラクター

監修

  • スキーヤーのためのバランス強化トレーニングDVD

 


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