スポーツビジョン概要と当協会の歩み

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代表理事挨拶 [2018年1月1日 更新]

年頭にあたって

一般社団法人 日本スポーツビジョン協会
代表理事 真下 一策


明けましておめでとうございます
皆様には、ますます御健勝で新年をお迎えの事とお慶び申し上げます。
我々の「スポーツビジョン研究会」は1988年に発足しましたので、今年で満30歳になります。
これまで、主としてスポーツ選手を対象に「見る力」の分析やアドバイスをおこなってきましたので、野球やバスケットボール、サッカーなどの球技をはじめ、カーレース、モーターボートレースやオートレースなどに利用されて成果を上げてまいりました。

今までの研究によって、「見る力」には個人差があって競技力に大きな影響を与えていること
、「見る力」は年齢とともに変化すること、および、「見る力」の多くはトレーニング可能であることなどが分かっています。日常生活でも「見る力」は交通事故や家庭内事故の予防に大切です。

今までの30年を、研究と発表の30年と考えますと、これからは、その成果をスポーツだけではなく、広く社会全体に還元すべき時であろうと思います。具体的には、「スポーツビジョン」を、これまで通りスポーツ選手の競技力向上に役立てるのは勿論、「見る力」が極端に低下していると言われている子供達や、アンチエイジングを考えている中高年の皆様にも利用していただきたいと思っています。

その決意を示す第一歩として、この1月1日から、我々の研究会の名称を「一般社団法人 日本スポーツビジョン協会」と改めました。今年一年を、スポーツビジョンが大きく展開する年にしたいと思っておりますので、皆様の一層の御理解と御支援をお願いいたします。